2015年08月21日
【GBB】うちのGBB達
どうもで~す(´・ω・`)
SR15やっと完成しましたー
ガスチューブも通ったし、
色々あった調整箇所も作業終わっています。
ストックも黒にしたしね。
ウチのガスブロ2本を並べてみました~
逆も
URX2+ショートスコープって
意外とカッコイイですね~♪
BCMもスットク変更してます。
EMOD→IMODに。
ではでは~
ばいばい。
SR15やっと完成しましたー
ガスチューブも通ったし、
色々あった調整箇所も作業終わっています。
ストックも黒にしたしね。
ウチのガスブロ2本を並べてみました~
逆も
URX2+ショートスコープって
意外とカッコイイですね~♪
BCMもスットク変更してます。
EMOD→IMODに。
ではでは~
ばいばい。
2015年08月18日
WAM4【GBB】バッファーを傷つけないために
どうもで~す(´・ω・`)
今回は、バッファーの外側に
リテイナーの傷が付かないようにする対策です。
▼ココ
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
WAM4リアルサイズについての記事になります
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
というか、
対策というよりも正しい状態にする
という表現が良いかもしれませんね。
知っている人は知っているかと思いますが…(-_-;)
今更かよ、とは言わないでね。。。
なぜバッファーが傷つくのか!?
端的に言えばボルトキャリアーのサイズが足りない
もしくは
ボルトキャリアーが入りすぎているか
のどちらか。
下記の様に、ボルトキャリアーとバッファーに隙間があると
リテイナーにガンガン当たります。
バッファーの外側は
傷が出来て、凹んだ部分の外側が膨れ上がり、
バッファー内で詰まってしまいます。
本来であれば、バッファーを少し押している状態が
正しい状態です。
つまり、アッパーからボルトキャリアーが少しだけ
はみ出している状態。
もちろんはみ出しすぎていると、アッパーが閉まらないので、
アッパー開け閉め出来るギリギリ位の位置に
する必要があります。
そうするとバッファーリテイナーとバッファーの間に
少しだけ隙間が空くので、バッファーがリテイナーに
当たることがなくなります。
様々なメーカーからボルトキャリアが
販売されていますが、個体差、ロット差もあれば、
メーカーがサイズを間違えている可能性も
あります。
対処方法はケースバイケースですが、
答えがわかれば対処もし易いかと思います。
参考にしていただければと思います。
ちなみに、私の場合は
古いABボルトキャリアーを使用していますが、
長さが若干足りなかったので、ボルトキャリアーの
後ろに外径22mmx厚さ1.6mmのワッシャーを瞬着で貼って、
ゴリゴリ削りながらサイズ調整しました。
ではで~
ばいばい。
今回は、バッファーの外側に
リテイナーの傷が付かないようにする対策です。
▼ココ
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
WAM4リアルサイズについての記事になります
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
というか、
対策というよりも正しい状態にする
という表現が良いかもしれませんね。
知っている人は知っているかと思いますが…(-_-;)
今更かよ、とは言わないでね。。。
なぜバッファーが傷つくのか!?
端的に言えばボルトキャリアーのサイズが足りない
もしくは
ボルトキャリアーが入りすぎているか
のどちらか。
下記の様に、ボルトキャリアーとバッファーに隙間があると
リテイナーにガンガン当たります。
バッファーの外側は
傷が出来て、凹んだ部分の外側が膨れ上がり、
バッファー内で詰まってしまいます。
本来であれば、バッファーを少し押している状態が
正しい状態です。
つまり、アッパーからボルトキャリアーが少しだけ
はみ出している状態。
もちろんはみ出しすぎていると、アッパーが閉まらないので、
アッパー開け閉め出来るギリギリ位の位置に
する必要があります。
そうするとバッファーリテイナーとバッファーの間に
少しだけ隙間が空くので、バッファーがリテイナーに
当たることがなくなります。
様々なメーカーからボルトキャリアが
販売されていますが、個体差、ロット差もあれば、
メーカーがサイズを間違えている可能性も
あります。
対処方法はケースバイケースですが、
答えがわかれば対処もし易いかと思います。
参考にしていただければと思います。
ちなみに、私の場合は
古いABボルトキャリアーを使用していますが、
長さが若干足りなかったので、ボルトキャリアーの
後ろに外径22mmx厚さ1.6mmのワッシャーを瞬着で貼って、
ゴリゴリ削りながらサイズ調整しました。
ではで~
ばいばい。
2015年08月11日
SR15のフィードランプ調整します。
どうもで~す(´・ω・`)
今回このブログ初の
技術的な記事になります。
ピンポンパンポ~ン
※※※※※※※※※※※※※※※
今回写真を用意していません。
線画で解説してまいります。
ご了承お願いいたします。
m(_ _)m
※※※※※※※※※※※※※※※
パンポンピンポ~ン
題して
フィードランプの調整しちゃうゼ!!
(´・ω・`)
コレの↓
なんでこんなことになったのかというと、
虎の子のプライムが今旅に出てしまって(-_-;)
すみません…ただの管理不足です(泣)
ってことで、旅から帰ってくるまで今の「5KU」で
頑張れるように調整してみよーと思います。
問題となるのはフィードランプのレールに付着するカス…
ココにカス付きます(赤いとこ)
↑
本文ではこの部分をレールと呼称させて頂きます。
要はこの部分に当たって弾が削れて弾道がおかしくなっている。
この問題を解消する必要があります。
ちなみにこんなの作ってみてください。
BB弾をストローや箸の先につけてみてください。
私も作りました。
これでレール部分を擦ってみて当たりがないか確認します。
※注※
当たりがあっても削ってはダメですよ!!
↑
コレ、新宿の先生から注意受けました。
削るのではなく磨いてください。
研磨剤でバフってね♪
バフっただけの状態で4マグ試射してみましたが
弾詰まりや、フィードミスは起こりませんでした。
一応は4マグ全弾打ち切れました。
が、バフっただけではまだ「カス」がチロッと付着してました。
(´・ω・`)
そのため、さらなる改良を行います。
削るのはココ!!
先生が言うには、
弾が入っていく入り口が狭いために弾が暴れてしまうらしいです。
私は先生を崇拝しておりますので、
言われたとおりココだけ削りました。
後はトコトン!バフってつるテカにしてやりました。
つるつるで当たりなんかありゃしません。
連休中にABかタゲワンでもう一度試射しましょうかね。
ではでは~
ばいばい。
今回このブログ初の
技術的な記事になります。
ピンポンパンポ~ン
※※※※※※※※※※※※※※※
今回写真を用意していません。
線画で解説してまいります。
ご了承お願いいたします。
m(_ _)m
※※※※※※※※※※※※※※※
パンポンピンポ~ン
題して
フィードランプの調整しちゃうゼ!!
(´・ω・`)
コレの↓
なんでこんなことになったのかというと、
虎の子のプライムが今旅に出てしまって(-_-;)
すみません…ただの管理不足です(泣)
ってことで、旅から帰ってくるまで今の「5KU」で
頑張れるように調整してみよーと思います。
問題となるのはフィードランプのレールに付着するカス…
ココにカス付きます(赤いとこ)
↑
本文ではこの部分をレールと呼称させて頂きます。
要はこの部分に当たって弾が削れて弾道がおかしくなっている。
この問題を解消する必要があります。
ちなみにこんなの作ってみてください。
BB弾をストローや箸の先につけてみてください。
私も作りました。
これでレール部分を擦ってみて当たりがないか確認します。
※注※
当たりがあっても削ってはダメですよ!!
↑
コレ、新宿の先生から注意受けました。
削るのではなく磨いてください。
研磨剤でバフってね♪
バフっただけの状態で4マグ試射してみましたが
弾詰まりや、フィードミスは起こりませんでした。
一応は4マグ全弾打ち切れました。
が、バフっただけではまだ「カス」がチロッと付着してました。
(´・ω・`)
そのため、さらなる改良を行います。
削るのはココ!!
先生が言うには、
弾が入っていく入り口が狭いために弾が暴れてしまうらしいです。
私は先生を崇拝しておりますので、
言われたとおりココだけ削りました。
後はトコトン!バフってつるテカにしてやりました。
つるつるで当たりなんかありゃしません。
連休中にABかタゲワンでもう一度試射しましょうかね。
ではでは~
ばいばい。