2016年10月21日
【やりたかった塗装】POF NP3 Coated
どうも
どうも
今回の記事は
ただ
ただ
やりたかった～
と言いたいだけでの記事です。
すみません(-_-;)
前回の記事でアップした
POF のロアですが、
これはセラコートのバーントブロンズ（burnt bronze）
でやっています。
実はこれの他にやりたかった塗装が
こちら
NP3と言われる、めっき塗装です。
ニッケルボロンの一種のようです。
ニッケルボロンは工業部品やゴルフクラブのめっき塗装で
使われているようですが、
実際の色が全くわからない状態でのめっき塗装は恐ろしく、
なかなか発注する勇気が持てませんでした。
（やってくれる会社があるかどうかも分かりませんでしたが…）
実際に近い色ですが…
なんとも
▼ニッケルボロンの見本さん
▼実際のNP3のロア
写真じゃ全然分からん
＼(^o^)／
このNP3
なかなかカッコ良いのです。
う～やってみたい～
どうも
今回の記事は
ただ
ただ
やりたかった～
と言いたいだけでの記事です。
すみません(-_-;)
前回の記事でアップした
POF のロアですが、
これはセラコートのバーントブロンズ（burnt bronze）
でやっています。
実はこれの他にやりたかった塗装が
こちら
NP3と言われる、めっき塗装です。
ニッケルボロンの一種のようです。
ニッケルボロンは工業部品やゴルフクラブのめっき塗装で
使われているようですが、
実際の色が全くわからない状態でのめっき塗装は恐ろしく、
なかなか発注する勇気が持てませんでした。
（やってくれる会社があるかどうかも分かりませんでしたが…）
実際に近い色ですが…
なんとも
▼ニッケルボロンの見本さん
▼実際のNP3のロア
写真じゃ全然分からん
＼(^o^)／
このNP3
なかなかカッコ良いのです。
う～やってみたい～
2016年10月13日
【愛銃紹介】POF VLTOR LARUE AR15
え～
やっぱり定期更新というのは難しいもので、
わたわたと日々の仕事に追われていると
時が経つのも早いものですね～(-_-;)
もう10月中旬。
すでに年末の仕事の予定が埋まり始め、
年末の忙しさが目の前まで差し迫っております。
そんな中、これから更に更新が難しくなってきますので
今のうちに記事をアップしておきますね＼(^o^)／
今回は
POFロアにVLTORアッパー＋Larueレール
という愛銃を紹介させて頂きます～
これ～
POFロアはアイアン製で
セラコートのバーントブロンズで塗っています。
OPさんでブログに超格安で出ていたものを
速攻でメールして確保したものです～
超格安もあって、
ファイアリングピンブロック、マグキャッチ、セレクター
すべてなしでした～(´・ω・`)
つ～ことでこの辺は別途購入です。
セレクターについて、
今回アイアンロアなので、
いつものバイパーセレクターは使用できません。
アイアンは実径なんですよね(-_-;)
なんでVFCのセレクターをチョイス。
セレクター安っちいっす。
リューターでディテント通る部分の溝を入れましたが
クリック感微妙ですね。
しょうがないです(´・ω・`)
トリガーはアイアン製のKACタイプを使用。
KACのロゴが要らないので削り取りました～
削ったとこをブルーイングしたら、失敗して
錆びてしまった～＼(^o^)／
味が出たので現状そのままにしています。
(-_-;)
あと、エアボーンでアンビのボルトリリースをライブ化済み。
この銃に使用したバレルは
エアボーン製 Noveske crusader 12.5バレル
を使用したので
銃としては、こんなん目指しました。
Noveske crusader 12.5バレルを使用した銃みたいです。
AR15.comで売りに出されていた銃です(-_-;)
ちなみに実銃でのバレルはこれ。
KX3がついていますがバレル形状は
これです。
今回特に気を使ったのはグリップですね～
MAGPUL MIAD gen1
を使用しています。
もう1.1しか見当たらない状況でしたが、
ヤフオクで掴み取りました~(*´ω｀*)
POFのこれには個人的にはgen1しか
考えられませんでしたから、
嬉しい限りでしたね～
でストックも
VLTOR IMOD Buttpad
を使用。
バッファーチューブは
POF純正を使用してますよ～
刻印ないですけどね(-_-;)
ハイダーは使用していなかった
SUREFIRE（シュアハイダー
FH556-212A
を使用
球出ないハイダーを
また使ってしまいました。。。
今回
LaRue Tactical 9.0" Handguard LT15-9
を使用しましたが、
このレールでのホップ調整はというと
ここで調整することになりました
矢印の部分です。
マイナスドライバー突っ込んで
カチカチできます
(´ε｀ )
なんか箇条書きっぽくなってきた・・・
もう少しだけお付き合いください (-_-;)
続きまして今乗せている光学（高額）はこれ
Trijicon RMR 6.5 MOA
＋
LaRue Tactical Trijicon RMR Mount LT827
のセットです。
爆安だったのでついてが…
（でも高い・・・）
Trijicon RMRは初ですが、
特徴として、ガラスが分厚いのと、
ドットでかいです。
6.5MOAみたいですが、とにかくでかい。
的が隠れてしまいます(-_-;)
まあゲームでは豆粒大の的には球が届かないので
問題ないですが・・・
このマウントの高さはまさに
Co-Witnessでちょうど良い高さです。
もう一度全体像
マガジンつけてみる
T-1乗せてみる
BUIS、グリップ、ストック、レールなど
今回は近い年代で合わせられたので、非常にまとまりが出た気がします。
が、
記事内容は、なんかまとまりないですね(-_-;)
ブログ当初のほうが良く書けてた気が・・・(´・ω・`)
長文駄文で申し訳ございませんでした～(´；ω；｀)
とりあえず今回はこんなところで(^_^)/~
ではでは～
次回の記事は未定です(-_-;)(-_-;)(-_-;)
追伸
ストーナー様へ＞
コメントの返事が遅れてしまい、すみませんでした。
コメントをいただいた記事に返事を記載させていただきました。
よろしくお願いいたします。
m(_ _)m
やっぱり定期更新というのは難しいもので、
わたわたと日々の仕事に追われていると
時が経つのも早いものですね～(-_-;)
もう10月中旬。
すでに年末の仕事の予定が埋まり始め、
年末の忙しさが目の前まで差し迫っております。
そんな中、これから更に更新が難しくなってきますので
今のうちに記事をアップしておきますね＼(^o^)／
今回は
POFロアにVLTORアッパー＋Larueレール
という愛銃を紹介させて頂きます～
これ～
POFロアはアイアン製で
セラコートのバーントブロンズで塗っています。
OPさんでブログに超格安で出ていたものを
速攻でメールして確保したものです～
超格安もあって、
ファイアリングピンブロック、マグキャッチ、セレクター
すべてなしでした～(´・ω・`)
つ～ことでこの辺は別途購入です。
セレクターについて、
今回アイアンロアなので、
いつものバイパーセレクターは使用できません。
アイアンは実径なんですよね(-_-;)
なんでVFCのセレクターをチョイス。
セレクター安っちいっす。
リューターでディテント通る部分の溝を入れましたが
クリック感微妙ですね。
しょうがないです(´・ω・`)
トリガーはアイアン製のKACタイプを使用。
KACのロゴが要らないので削り取りました～
削ったとこをブルーイングしたら、失敗して
錆びてしまった～＼(^o^)／
味が出たので現状そのままにしています。
(-_-;)
あと、エアボーンでアンビのボルトリリースをライブ化済み。
この銃に使用したバレルは
エアボーン製 Noveske crusader 12.5バレル
を使用したので
銃としては、こんなん目指しました。
Noveske crusader 12.5バレルを使用した銃みたいです。
AR15.comで売りに出されていた銃です(-_-;)
ちなみに実銃でのバレルはこれ。
KX3がついていますがバレル形状は
これです。
今回特に気を使ったのはグリップですね～
MAGPUL MIAD gen1
を使用しています。
もう1.1しか見当たらない状況でしたが、
ヤフオクで掴み取りました~(*´ω｀*)
POFのこれには個人的にはgen1しか
考えられませんでしたから、
嬉しい限りでしたね～
でストックも
VLTOR IMOD Buttpad
を使用。
バッファーチューブは
POF純正を使用してますよ～
刻印ないですけどね(-_-;)
ハイダーは使用していなかった
SUREFIRE（シュアハイダー
FH556-212A
を使用
球出ないハイダーを
また使ってしまいました。。。
今回
LaRue Tactical 9.0" Handguard LT15-9
を使用しましたが、
このレールでのホップ調整はというと
ここで調整することになりました
矢印の部分です。
マイナスドライバー突っ込んで
カチカチできます
(´ε｀ )
なんか箇条書きっぽくなってきた・・・
もう少しだけお付き合いください (-_-;)
続きまして今乗せている光学（高額）はこれ
Trijicon RMR 6.5 MOA
＋
LaRue Tactical Trijicon RMR Mount LT827
のセットです。
爆安だったのでついてが…
（でも高い・・・）
Trijicon RMRは初ですが、
特徴として、ガラスが分厚いのと、
ドットでかいです。
6.5MOAみたいですが、とにかくでかい。
的が隠れてしまいます(-_-;)
まあゲームでは豆粒大の的には球が届かないので
問題ないですが・・・
このマウントの高さはまさに
Co-Witnessでちょうど良い高さです。
もう一度全体像
マガジンつけてみる
T-1乗せてみる
BUIS、グリップ、ストック、レールなど
今回は近い年代で合わせられたので、非常にまとまりが出た気がします。
が、
記事内容は、なんかまとまりないですね(-_-;)
ブログ当初のほうが良く書けてた気が・・・(´・ω・`)
長文駄文で申し訳ございませんでした～(´；ω；｀)
とりあえず今回はこんなところで(^_^)/~
ではでは～
次回の記事は未定です(-_-;)(-_-;)(-_-;)
追伸
ストーナー様へ＞
コメントの返事が遅れてしまい、すみませんでした。
コメントをいただいた記事に返事を記載させていただきました。
よろしくお願いいたします。
m(_ _)m
